税務に関する専門家。資格取得者の8割が独立開業!
<税理士の仕事とは?>
税理士は税金に関するありとあらゆる相談、手続き代行、書類の作成などを行う“税務のエキスパート”です。
企業にとっての、いわば経営のホームドクターですから、その果たす社会的役割も大きく、
高い地位も保証されている非常に魅力的な国家資格です。
業務を通じ、身につけた経験で、企業の経営コンサルタントや会計顧問として活躍する人も多く、
特に最近はOA機器の発達で、事務処理的な会計業務から解放され、
税理士はよりコンサルティング業への移行が進んでいる。
<税理士にしかできない独占業務>
■税務代理
税法に則し、税務署などに提出する確定申告、青色申告の承認申請や、
更正決定に関しての不服申し立て。また、税務調査の立会いなどを行います。
■税務書類の作成
企業や個人などのクライアントに代わり、
税務署などに提出する確定申告書、青色申告承認申請書、
不服申立書といった書類を作成することが出来ます。
■税務相談
所得金額、税金の算出方法、相続、贈与など、
税法を含めた税に関するあらゆる相談に応じ、
税の専門家として適切な指導を行います。
<税理士の魅力は?>
安定と高収入!
現在、独立開業している税理士の収入を見てみると、
開業10年未満でも年収1,000万円以上がおよそ40%、
10年以上になると1,000万円以上が約80%、
3,000万円以上が約40%にもなります。
この数字からも、税理士は着実な努力で高収入を実現できる
仕事であることがわかります。
活躍の場が広がる!
2002年税理士法改正によって税理士の
活動領域はさらに広がりました。
また、企業の財務状況を最も知る税理士は、
企業のパートナーとして経営上のコンサルティングも行えます
独立開業に!女性に!
自分の創意工夫が仕事に活かせ、努力の成果がすべて結果として反映します。
「仕事」・「やりがい」・「収入」、すべて自分自身の努力次第です。
現在では約3割、合格者の10人に3人が女性で占められるようになっています。
受験資格 |
法律・経済学履修者など
大学・短大で法律学、経済学を1科目以上修めた者や
簿記検定試験1級取得者など、13通りある。 |
学び方 |
スクール、通信教育
科目別講座や総合講座があるが、
カリキュラムの詳細は各スクールにより異なる。 |
取得期間の目安 |
1年~5年程度
おおよその年数。1年に1科目ずつ着実に合格していこうという人が増えている。 |