高齢化に伴う生活面の介護や介護指導を行う専門家
<介護福祉士の仕事とは?>
介護福祉士は、日常生活を営むのに支障がある高齢者や障害者の入浴、
排泄、食事などの介護を行う。また、本人や介護者に対して介護に
関する指導を行う。
専門的技術・知識をもって介護を必要としている人に介護を行い、
また心理的な支えとなり、やさしさを持って接する仕事のため、
この仕事の満足感は生涯の財産となり得るものでしょう。
活躍の場は、老人ホームや養護施設、民間のシルバー関連サービス業など。
女性が約8割を占めるが、男性の介護福祉士の需要も大きい。
<介護福祉士の主な職場>
■特別養護老人ホーム、在宅介護支援センターなどの高齢者福祉施設
■病院などの医療施設
■児童相談所、養護施設、知的障害児施設などの児童福祉施設
■身体障害者更生施設、身体障害者療護施設などの身体障害者福祉施設
■救護施設、更生施設などの生活保護施設
■福祉事務所、社会福祉協議会などの社会福祉施設
■婦人相談所、婦人保護施設などの売春防止に関わる施設
■知的障害者更生施設、知的障害者授産施設などの知的障害者福祉施設
など。こうした職場で、相談、援助業務を行います。
受験資格 |
3年以上の実務経験など
3年以上の実務経験者。もしくは福祉に関する所定の単位を修了
した高校卒業者など。国の指定した養成施設卒業者は国家試験不要。 |
学び方 |
スクール、通信教育
福祉系の学校または養成施設で学ぶか、実務経験を積む。 |
取得期間の目安 |
2年~
養成施設の修業年限は2年など。あるいは3年以上の実務経験が必要。 |