旅行業務取扱管理者


旅行営業所に有資格者が最低1人は必要な必須資格。

<旅行業務取扱管理者の仕事とは?>
近年、日本人の旅行に対するニーズは多様化する一方です。 一時期はテロの影響もあって旅行者が減りましたが、旅行人気は 衰えていません。

国内旅行はもとより海外旅行も身近となっています。 旅行を取扱う営業所には必ず1人以上の有資格者を置くことが 義務付けられているため、旅行業界への就職・転職に非常に有利になります。 また、学んだ知識は自分の国内、海外旅行にも役立ちますので幅広い層 で受験者がいます。

旅行業界で働く人のほとんどが 持っているこの資格には、海外、国内を問わず旅行全般を扱える 総合旅行業務取扱管理者と、国内旅行のみをカバーする国内旅行業務取扱管理者 の2種類があります。

国内を取得した人には、総合の試験の際に科目免除があり、 より幅広い仕事ができる総合の資格取得をめざして、 国内の資格を先に取得する人も多くいます。

<旅行業務取扱管理者の魅力は?>
就職に強い!・同業界への転職に!
営業所には必ず1人以上の有資格者を置くことが決まりとなっている為、 旅行業界への転・就職の時は強力に威力を発揮します。

旅行業界のスペシャリストへ!
旅行会社はもちろん、ホテルや鉄道会社、航空会社の旅行企画部門など、 旅行に関する様々な企業でパッケージツアーの企画・販売、 広告制作、各種チケットの予約・販売、団体旅行の添乗などで活躍できます。

流行に敏感!
旅行管理者には、常に時代の流れや社会情勢を読み取り、 旅行者のために的確な情報とサービスを提供し、 旅行全体をコーディネートする能力が必要です。

受験資格
制限なし
年齢・学歴・経験に関係なく誰でも受験できる。 実務経験が3年以上あれば国内が、 5年以上で総合が研修を受講することで科目免除になる。
学び方
スクール、通信教育
民間のスクール、通信教育団体の資格試験対策講座は数多くある。 国内では管理者指定研修用の テキストが協会より頒布されている。
取得期間の目安
6カ月~程度
国内旅行業務取扱管理者の場合は半年、 総合の場合は約1年が平均的な勉強の期間。 民間のスクールの受講期間も同じくらいだ。