貿易ビジネスに関する輸出入の通関業務を行うプロフェッショナル!
<通関士の仕事とは?>
「外国にモノを売ったり、
外国からモノを買ったりするときに中心となって働く人」のことです。
仕事は、税関の検査をうけてモノを通過させる手続き業務。
さて、その海貨業者は通関業も兼ねているので通関業者でもあります。
「通関業務」は、税関長の許可を受けた通関業者が行うことのできる業務、
簡単に言えば「税関の検査をうけてモノを通過させる」手続き業務を行います。
輸入にせよ輸出にせよすべての貨物の輸入・輸出・納税申告
を行うのが通関士の役割です。
<通関士の魅力は?>
活躍の場は広い!
航空会社、運送会社、旅行会社、倉庫会社、船舶会社、商社、など貿易に伴い
税関業務を扱う会社での採用率は非常に高く、ネギやオレンジ、ワイン、
大豆や牛肉などの食料品の輸入や、自動車やコンピュータ、テレビなどの輸出等、
貿易大国のわが国での活躍の場は非常に多いといえるでしょう。
独立開業に!
コンサルタントとしての専門的な地位からアドバイスなどのサービスを提供して
いくなど仕事の可能性も広がっています。
ステップUP に!
近年のインターネットの普及と個人輸出入への意識の高まりから、
通関士資格の活用の幅はさらに広がってきています。世界的ビジネス
を展開する場合に必須の資格となって来るでしょう。
受験資格 |
制限なし
年齢・学歴・経験・国籍などに関係なく、誰でも受験できる。
なお、通関業務を5年以上経験している人は通関実務が免除される。 |
学び方 |
スクール、通信教育
スクールや通信講座などの通関士講座を受講。
試験前になると試験対策講座なども登場し、
講座は多岐にわたる。 |
取得期間の目安 |
1年程度
スクールで開講されている通関士講座の一般的な受講期間。
実務経験があれば、試験の一部が免除されるので、勉強期間も短縮される。 |