今や「簿記=経理」といったイメージは過去の話。
ビジネスパーソン必須の資格となっています。
<簿記の資格とは?>
企業の経営状況を把握し、経営戦略を練るためには、簿記が大きな力を発揮する。
特に企業活動の多角化、金融取引の自由化など、ビジネスシーンが著しく
変化する現在では、あらゆる部署で簿記が必要とされています。
簿記検定は、お金の収支を帳簿に記入する一定の技術と知識を認定する資格試験です。
“簿記”の世界を知れば知るほど、数字による会社財務体制や経済状況などが
分かってきます。
つまり、経済を中心とした社会の仕組みが手にとるように理解でき、日頃なにげなく聞き流していた
ニュースや見逃していた新聞記事が、生活に密着した情報として新鮮に見え
てくるのです。そういった積み重ねが、将来の自分自身へ必ず役に立つ資格と
言えるでしょう。
<簿記の魅力は?>
就職に有利!
簿記2級以上なら履歴書に書けるので学生の就職活動で大きな
アピールポイントとなります。特に簿記2級は「株式会社」について学びます。
お金の流れを理解していると、企業側から認められるので、経理職や営業職など
の職種を希望する学生にとっても強力なアピールポイントになります。
社会人の方の転職に!
人材流動化の時代とはいえ、有利な条件で転職を
成功させるためには、それなりのアピールポイントが必要です。その点で簿記
の資格は経理職、営業職でのアピールポイントとして、
「目に付く履歴書」になるでしょう。
すべての企業に対応!
税理士事務所や会計士事務所などはもちろん、会計・経理が必要な場所はどこ
でも働くことが可能です。最近は転職をする人も数多くいますが、
80%以上の企業で「求めている資格」の簿記が挙げられています。
ステップUP に!
日商簿記1級に合格すると、公認会計士・税理士・弁護士など、他の資格を取得する際や、今後の
ビジネスフィールドで活躍するための新たな足がかりとして簿記は有利な知識。
受験資格 |
制限なし
年齢・性別・経験・国籍に関係なく誰でも受験できる。
1級合格者には税理士試験の受験資格が与えられる。 |
学び方 |
スクール、通信教育
民間のスクール、通信教育で受講期間、
費用、内容などさまざまな講座が用意されている。どちらかと言えば通信教育向きの資格。 |
取得期間の目安 |
1カ月~
初心者が3級に合格するまでの目安期間。
スクールの速習コースだと1カ月、レギュラーコースだと約3カ月。
通信教育は3カ月~6カ月。いずれもやる気次第!
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